イングランドの丘①
月初めに兵庫方面に行ってきた話の続きです。
淡路島の「イングランドの丘」に行ってきました
一言で言うと、動物もちょっぴりいて植物もそこそこ植わってて乗り物も少しあるファームパークです。
ここには、兵庫県と西オーストラリア州が友好姉妹提携していると言うことでコアラがいるので有名。
イングランドの丘なのに、なぜにオーストラリア
・・・なんて疑問が沸かないでもないですが、ここは余り深く追求しないことに・・・(笑)
でもコアラって一日18時間とか20時間とか眠ってる動物らしくほとんどのコアラが寝ていました
こんな感じ・・・

なんとも器用な寝相。
これって寝ぼけて落っこちたりしないんでしょうか^^;
コアラたちは一匹ずつ区切られたエリアにいて、ガラス張りの部屋の中でした。
ちょこっとガッカリ・・・・
てんでバラバラの部屋にいるのですが、良いポイントを発見

ピントボケボケですが、うまく4匹カメラに収まりました(笑)
み~~んなお休み中だったのですが手前の子だけが横顔だけどかろうじて起きてた><;

ガラス越しだし寝てるしで、顔がよく見えなかったので「う~ん・・・;カワイイ・・・?;」と、ちょっと不完全燃焼気味ですが、仕方ないですね;
淡路島の「イングランドの丘」に行ってきました

一言で言うと、動物もちょっぴりいて植物もそこそこ植わってて乗り物も少しあるファームパークです。
ここには、兵庫県と西オーストラリア州が友好姉妹提携していると言うことでコアラがいるので有名。
イングランドの丘なのに、なぜにオーストラリア


でもコアラって一日18時間とか20時間とか眠ってる動物らしくほとんどのコアラが寝ていました

こんな感じ・・・

なんとも器用な寝相。
これって寝ぼけて落っこちたりしないんでしょうか^^;
コアラたちは一匹ずつ区切られたエリアにいて、ガラス張りの部屋の中でした。
ちょこっとガッカリ・・・・
てんでバラバラの部屋にいるのですが、良いポイントを発見


ピントボケボケですが、うまく4匹カメラに収まりました(笑)
み~~んなお休み中だったのですが手前の子だけが横顔だけどかろうじて起きてた><;

ガラス越しだし寝てるしで、顔がよく見えなかったので「う~ん・・・;カワイイ・・・?;」と、ちょっと不完全燃焼気味ですが、仕方ないですね;
コアラ館を後にして辺りをちょっぴり散策すると、イングランドの丘では秋の足音が。

私の中でコスモスは「秋~
」って感じです。
華やかな色なので、あんまり秋のイメージじゃないって人もいるかもですが、風に揺れるはかなさ・・・みたいなのはなんとなく哀愁があると思いませんか~?w
私のイメージのコスモスはもっとうす~いピンク色なのですが、ここにはかなりハッキリしたいろんなピンクのコスモスが咲いていました。
コスモスはポピュラーな花なので花言葉もたくさんあります。
ちょこっと余談で紹介w
・白 “乙女の純潔”(まさにぴったりの花言葉ですねw)“美麗”
・ピンク “乙女の純潔”“乙女の愛情”
・赤 “乙女の愛情”“調和”
・黄 “野生の美しさ”“自然の美”
(黄色いコスモスは品種改良によって生み出された人工的な色のはずですが;)
・黒 “恋の終わり”(一般的にチョコレートコスモスと呼ばれる色です。チョコレートの香りがするとかw)
女性の皆さん、男性からコスモスをプレゼントされたら、その色によってかなり意味深ですヨ
男性の皆さん、女性にプレゼントするときにはご注意をっ
(笑)

園内ではほんのり紅葉もはじまっていて、ゆっくりと秋色になりつつありました。
・・・と、自然の世界は秋なのですが、ここには温室もあってそちらの方も散策してきたので、それはまた次の機会に~

私の中でコスモスは「秋~

華やかな色なので、あんまり秋のイメージじゃないって人もいるかもですが、風に揺れるはかなさ・・・みたいなのはなんとなく哀愁があると思いませんか~?w
私のイメージのコスモスはもっとうす~いピンク色なのですが、ここにはかなりハッキリしたいろんなピンクのコスモスが咲いていました。
コスモスはポピュラーな花なので花言葉もたくさんあります。
ちょこっと余談で紹介w
・白 “乙女の純潔”(まさにぴったりの花言葉ですねw)“美麗”
・ピンク “乙女の純潔”“乙女の愛情”
・赤 “乙女の愛情”“調和”
・黄 “野生の美しさ”“自然の美”
(黄色いコスモスは品種改良によって生み出された人工的な色のはずですが;)
・黒 “恋の終わり”(一般的にチョコレートコスモスと呼ばれる色です。チョコレートの香りがするとかw)
女性の皆さん、男性からコスモスをプレゼントされたら、その色によってかなり意味深ですヨ

男性の皆さん、女性にプレゼントするときにはご注意をっ


園内ではほんのり紅葉もはじまっていて、ゆっくりと秋色になりつつありました。
・・・と、自然の世界は秋なのですが、ここには温室もあってそちらの方も散策してきたので、それはまた次の機会に~

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